1枚の絵で社会貢献!子供の絵を飾るという選択

アートを通じて世界中の子供たちをサポートしている子供地球基金。子供たちが描いた絵を飾ることが社会貢献につながる。かわいくて、ユニークでクリエイティビティ豊かな子供たちの絵を観ることで自分も幸せに、みんなもハッピーに。そんな循環に参加してみませんか?


SDGsをはじめ世界中で地球の未来に向き合っている今、「いかに社会や地球に貢献できるか」が物を選ぶときの決め手になっている人が着実に増えています。そうした視点でインテリアを考えたとき、一つの選択肢としてぜひご紹介したいのが子供地球基金の作品です。

紛争や災害、貧困などで傷ついた子供たちに食料や医療品などの必要物資に加え、画材を届けるとともに、絵を描くアートワークショップを開催している子供地球基金。
アートを通して子供をサポートするその活動をご紹介します。

心のケアや表現の大切さを体験するアートワークショップの開催

クロアチアの「キッズ・アース・ホーム」のワークショップ風景

クロアチアの「キッズ・アース・ホーム」のワークショップ風景。写真中央が代表の鳥居晴美さん

これまでワークショップが開催されたのは 47カ国
チェルノブイリ原発事故後のロシアや9.11テロ後のNYやアフガニスタン、大地震に見舞われたネパールなどに加え、国内でも児童養護施設や自立支援施設そして東日本大震災の際も開催されています。傷ついた子供たちにとって「絵を描く」ことは、自分の気持ちに向き合い自由に表現する機会となり、心のケアに繋がるのです。

さらに、ワークショップはそうした場所以外でも開催され、子供たちに表現することの大切さを体験する機会を提供しています。また、その発展として、物資や支援金だけでなく、子供が安心していられる場所を提供すべく「キッズ・アース・ホーム」をベトナム、カンボジア、クロアチアなど12カ所に開設するなどの活動も展開。そこでも地域の子供たちとともにアートワークショップなどを実施しています。

子供たちが子供たちを救うという仕組み

カンボジアでのワークショップ風景

カンボジアでのワークショップ風景

世界中から集まった子供たちの絵は、アート作品やTシャツやカレンダーなどのデザインとなって販売されたり、絵画展で展示されたりしてたくさんの人のところに届けられます。絵画展はポンピドゥーセンターやプーチキンミュージアム、国立新美術館など錚々たるミュージアムでも開催された実績を持ちます。そして販売などを通じて上げられた収益は子供を支援する基金となり、支援されるだけでなく、自分が描いた絵が他の子供の支援になるーそんな「子供たちが子供たちを救う」循環が形成されているのです。

子供の絵がもたらしてくれるもの

「子供による子供のための」活動は、結果的に大人にもたくさんのものをもたらしてくれます。子供の絵がもつ生命力やクリエイティビティは、世界の著名なアーティストにも引けを取らないほど圧倒的なもの。カラフルな色使い、大人では考えもつかないような構図、ユーモラスな発想…。観る人の気持ちを時に温かくしてくれたり、時に元気にしてくれたりと、特別な感情を呼び起こしてくれます。

子供地球基金の代表・鳥居晴美さんからはこんなメッセージが。

「毎日いろんなところでワークショップを開催し、日々2点とない素晴らしい絵が生み出されています。どれもユニークで個性のある絵ばかりなので、期待していただけると嬉しいです

世界の子供の輪をもっと大きく、もっと強いものに。
アートでできる社会貢献の第一歩にぜひいかがでしょうか。

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